[バスキア]
40点
スタートからいきなりマイケル・ウィンコットのナレーションで始まり大満足。
ゲイリー・オールドマンやデビッド・ボウイ、デニス・ホッパーなどの
豪華キャストによる演技も、芸術家としての苦悩や孤独なんかが覗えて
かなりよかったと思います。
バスキアがウォーフォールの死後、彼の仕事をする姿などを
ビデオで見て涙を流すシーンが心に残りました。
バスキアとウォーフォールが一緒に笑い合ったり写真を
撮ったりしているのを見ると、涙が溢れてきました。
いろんなところで生まれる友情を感じました。
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