[クールランニング]


90点


私はめっぽう「実話」という言葉に弱い・・・。今作品もジャマイカで起きたある4人の勇姿が起こした奇跡の実話。1988年、カルガリーで行われた冬季オリンピックに、南国ジャマイカからやってきたボブスレー選手が参加し、活躍した実話が映画化された作品。ストーリーの始まりでは、陸上選手で登場するが国内の大会で予選落ちをして五輪出場の夢をたたれる。しかし、心機一転してなんとボブスレーえ冬季オリンピックに出場しようと言う話になる。氷も用具も無い1からのスタートは、過酷だが面白く、思いがけない練習内容で笑わせてくれる。しかし、そんな悪戦苦闘の練習の末、無事に五輪オリンピックに出場できるようになる。ところが、ジャマイカ人がボブスレーをするとういうことが逆にボススレー選手の気に触ったのか・・・ただバカにされているのか・・・周囲の国々から冷たい視線を浴びせられながらも彼らは、持ち前の明るさで乗り切り、予想以上の結果を出す。 「クール・ランニング」(旅に無事あれ)と、掛け声をかけてレースに出る彼らは、何倍もたくましくなり、チームワークも抜群で「ここまでやるなんてすごい!」と感動さえ覚えた。この映画を観た後、彼らが出場した実際の五輪オリンピックの映像で彼らの勇姿を観たいと思いました。
戻る